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タマエルによるチャペル自慢

皆様、こんにちは
本日は、タマエルが私どもの一番の自慢であるチャペルについてご紹介させていただきます。
一番の自慢はチャペルだけでなくいくつもあるのですが…本日はチャペルについてご紹介させていただきますね♪

皆様のチャペルのイメージはどんなものでしょうか?
タマエルのイメージは、 小さい時から憧れていたまるで森の中にありそうなチャペル。そのチャペルは赤いバージンロードで厳粛な雰囲気が漂う重厚感溢れるものです。牧師先生が説教をし、ふたりの「誓います。」の言葉がシーンとしたチャペルに響き渡りそうな…
そんなチャペルが憧れでした。

就職活動をしていたタマエルは、初めてチャペルを見せてもらって言葉を失ったのを覚えています。
「これこそ…タマエルが探し求めていたチャペル!いや…それ以上なのでは…!?」タマエルは運命を感じました

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皆様もお気付きかもしれませんが、最近はアンティークチャペルが少なくなっています。結婚情報誌を見ているとシンプルでスタイリッシュなものが多くなっているような気もしますよね?

開放的で明るいチャペル…そういうチャペルもすごく素敵ですが、アンティークチャペルの素晴らしさはやはりこの重厚感だと思っています

チャペルの雰囲気は、結婚式をどんなものにするか決めてくれる大事なポイントです。
セントラファエロ大聖堂は、正面に3面のステンドグラスがあり、こちらの大きさは5m!
国内最大級のアンティークステンドグラスなのです。

IMG_4906.jpg


1823年に作られたこのステンドグラスはとっても貴重なもので
セントラファエロ大聖堂は なんと美術館としても認定されているとっても芸術的なチャペルなんです。
美術大学に通う学生さん、建築を勉強されている方、趣味でステンドグラスを作っている方…そんな方々が喜んでご見学に来て下さるような美術館です

アンティークステンドグラスは現代のステンドグラスと違って、化学塗料を使っていないので色味にとても温かみがあり、表情がふんわりしていて優しくて包み込むような雰囲気を醸し出してくれます。
セロファンのようなポップな色味ではなく、本当に絵画のような温かさ…。

そして、パイプオルガンはなんとチャペルの後方に位置しているのです。
祭壇の上は「牧師先生とご新郎様ご新婦様しかあがれない神聖な場所」と考えられているので、ヨーロッパの大聖堂は後方にパイプオルガンがあるのがスタンダードなスタイルなのです。

LA9L2740.jpg


後方にパイプオルガンがあるということは…
パイプオルガンの音色や聖歌隊の天使のような歌声は、まるで空から降り注いでくるようにドラマチックな空間を作り出してくれます

チャペルの構造もとても変わっているので、聖歌隊の歌声がとても響くように作られているのです!

タマエルは、どさくさに紛れて
よく模擬挙式に参加されているカップルと一緒になって聖歌隊の歌声を聴いて癒されています。
聖歌隊の歌声だけでウルウルしてしまうご新婦様もいらっしゃる位。

そして、赤いバージンロード、香りが漂うカサブランカ、揺らめくキャンドルの灯…
全てが「結婚式の雰囲気」を作り出してくれています。

そんな素敵な舞台で、おふたりとおふたりが招いた大切なゲストの方が世界にたったひとつの結婚式を執り行います

タマエルがこだわっている「雰囲気」。
なぜそんなにも「雰囲気」にこだわるかというと、結婚式に正解はないからです。つまり、そのチャペルでおふたりがとったすべての行動、言葉が正解だから、
「雰囲気」におふたりの結婚式を応援してほしいからです。

タマエルの主人は、小さい時から野球チームに入っていて、男の子達でワイワイつるむのが大好きな人です。挙式中もきっと盛り上げ役の彼の友人の 「よ!!幸せになれよ!!頑張れよ!」みたいな声援が飛んでくるんじゃないかな…と思っていました。
でも、挙式が始まって聖歌隊の歌声が響き渡った時…
チャペル中が静まり返って、誰もが言葉が出ない位その雰囲気に圧倒されていました。
そして、いつもひょうきんなタマエルの父も一緒にバージンロードを歩きながらタマエルの横で凛と歩いている様子が伝わってきます。
父がタマエルを彼に手渡す時
父は「この子は、我儘な子です。でも、どうか幸せにしてやって下さい。」と小さな声で言いました。

タマエルの父がそんなことを言うとは思っていなかったので、
タマエルも涙がポロポロ流れてきました。
涙もろいタマエルの友人は、教会の扉が開いて立っているだけで涙を流し、
退場まで泣きっぱなし…。
静かなシーンには温かいすすり泣きの音だけが響きました。そして、退場のシーン、振り返って皆を見てみると…
大切なゲスト達が泣きながら笑顔で思いっきり拍手をして見送ってくれました

この素敵な何十分間、
ここまでドラマチックな時間になったのは、
このセントラファエロ大聖堂が素敵な結婚式を作り出してくれる「雰囲気」で私達を応援してくれていたからだと思っています。


たったの数十分かもしれませんが、人生で一度しか経験することができない時間だからこそ、本物に囲まれて、本物の愛を誓って欲しい。
それがセントラファエロ大聖堂の願いです。

タマエルは、こんな感動的な時間を過ごすことができたことがすごく幸せでした。

いつの間にかタマエルの結婚式のお話になってしまいましたね(笑)
ごめんなさい…。
でも少しでもセントラファエロ大聖堂での結婚式の様子が伝わっていれば嬉しいです

皆様、本日も素敵な1日をお過ごし下さい♪
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